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小町湯温泉

第二回目は、北海道最古の公衆浴場といわれている

明治10年頃に開業した、なんと創業125年

小町湯温泉

さんにお邪魔してきました。

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現在の小町湯さん

 

現経営者の祖母が明治30年ころからこの温泉で働いており、その後受け継ぎ今に至っている歴史ある銭湯です。

ここの温泉の特徴は

豊富に湧き出る天然温泉で泉質はナトリウム硫酸塩炭酸水素塩泉です。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などの効能があり、柔らかな泉質が身体の芯から温まると評判で、遠方から通う常連客も多数いるそうです。

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入口に入ってすぐ左にある下駄箱にも歴史を感じます。昭和7年に建物を建ててから変わっていない場所らしいです。

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ここで店主にいくつか質問してみました

 

  • 現在三代目ということですが、三代目の営業期間は現在どのくらいでしょうか?

A:特にいつからかとの覚えはありませんが、30年くらい前と思います。

 

  • その営業内で思い出に残っている出来事などがあれば教えて下さい。

A:その営業内ではありまでせんが、戦後のGHQ駐留時に米兵が女湯に乱入しようとしたのを先々代が体を張ってそれを防いだという話があります。

 

このエピソードはハンパないです。ドナルドトランプも許しませんよ!!

 

  • 温泉が豊富という事ですが、セールスポイントはやはり天然温泉でしょうか?

A:30年前に井戸の水が少なくなり、旧三〼のお蕎麦屋さん跡地等を掘削したところ温泉が出、それをくみ上げ使用しているとの事。

 

  • 現在の全国的に銭湯が減少傾向にあるが、ご自身で思う銭湯の存在意義とはなんでしょうか?

A:各家庭にお風呂が普及したといっても未だ自宅にお風呂がない家庭もある事実がある以上銭湯の必用性はあると思います。

 

  • 常連さんも知らないだろうと思われるような事はりますか?

この質問から、なんと小町湯さんのバックヤードを見せてもらい驚きました。なんと、今でも創業時とかわらず窯を使い薪で温度を上げているとのこと

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SLばりのかっこよさで感動しました

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この材木がバックヤード一杯にあり、ガンガン燃えていました。

 

それでは早速、お風呂に入ってみましょう!!

入浴前にしっかりと注意事項を確認します。

今回はアマノテスがローマに帰省しているので入浴シーンはございません。

申し訳ありません。

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浴槽はこんな感じです。

お風呂と水風呂が隣り合わせになっているシンプルなデザイン!!

 

温度も適温で熱すぎず、ぬる過ぎず気持ちよく入浴することができました。薪で温度調整をしているのでたまに熱い時もあるかもしれませんが、

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冷泉の出し過ぎには注意してくださいね!!!

 

今回は営業前の取材だったので、特別に秘境である女湯もみせていただきました!!興奮

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脱衣所には、ベビーベットとマッサージチェア、その隣に謎の機械が設置されていました!?

調べてみたところ、ドライヤー椅子というもので、女性が座りながら頭を乾かせるハイブリットな商品ということでした。こういう備品からも小町湯さんの歴史を感じますね!!

 

浴槽は男性湯とほぼ同じでしたが、興奮する時間となりました。

 

以上で小町湯さんの取材は終わりです。

 

ありがとうございました。

 

小町湯温泉

小樽市信香町11-4

TEL 0134-22-2602