月別アーカイブ:2018年03月
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第2回道南エリアアカデミー研修塾!
皆さんこんばんは!
東京モーターサイクルショウに行きたかった稲垣です!
先日3月の17・18日に白老の地で行われた第2回道南エリアアカデミー研修塾に、今年塾生として参加している僕たち語跳会メンバーで参加してきました!
まず、17日にアカデミー生と塾長の懇親会が行われました。
懇親会後のホテルでは道南エリアの理事長の皆さんともお話をする機会などがあり、楽しくてついつい朝の3時過ぎまで語り合っていました!
そして皆さん少し眠そうな18日には、アカデミー研修塾が開かれ、北海道教育庁胆振教育局 社会教育指導班 主査 川崎 真也 様をファシリテーターとしてお招きして、わくわくワールドカフェを行いました。
そして今回なんと!
すいません間違えました。今回なんと!!!!
我らが織田 和陽君がMVPに輝きました!!!!
そして今回で、第1回に出たメンバーも含め語跳会は全員出席となりました。次は全員同時参加で行きたいですね!
帰りは山本理事長、大川専務、杉本直前とみんなで白老牛を食べて帰ってきました!おいしかったです!ごちそうさまでした!
次回は5月に森で開催されます!
以上、東京モーターサイクルショーに行きたかった!総務委員会 稲垣がお送りしました!
目標は大きく「世界一」!?
3月15日19時、いなきたコミュニティーセンター5Fにおいて郷土愛育成委員会による3月第一例会が「郷土愛へつながる思い出作りの重要性~全ては愛する小樽のために~」と題して開会されました。
この事業は若﨑委員長率いる郷土愛育成委員会が、明るい未来の小樽を創造するには、いずれ故郷を思い、故郷のために行動するきっかけとなる郷土愛へつながる記憶として子供たちに残すために、まず、我々が地域の現状と郷土愛を育む環境を理解し、責任を持った行動へと促す意識統一の場が必要だと考え作り上げました。
第一部プレゼンテーションでは碓井君がプレゼンターとなり、「郷土愛について」、「郷土愛を育み郷土を想い行動する人材を育てるには」という内容を、他の地域で取り組んでいる地元民に向けた郷土愛育成事業、イベントなど例にあげて説明しました。
第二部プレゼンテーションでは白銀君がプレゼンターとなり、「小樽の理解と今後に向けた事業説明」を行いました。クイズを交え小樽についての歴史や、観光産業、市民について紹介し、小樽で誇れる「ナンバーワン」を創ることを目指した事業となることを発表しました。
子どもの時に体験した故郷での強い思い出が郷土愛を育み、その先には愛着のある地元へ貢献したいという想い(地元に残って働きたい、またはUターン、奉仕活動など)が芽生えると信じ、まずは子どもにインパクトのある故郷での思い出を創る・・・
今後の事業は「ギネスに挑戦」です!
小樽の歴史を語る上で欠かせない北運河に保存されている「艀(はしけ)」と「ペットボトル」がキーワード。小樽で誇れるナンバーワンを市内の小学生とともに目指します!
※新会員の会の名前が決定しこの例会の報告事項で発表されました。会の名は「維道会」で、つないでいくという意味がある「維」、今まで小樽青年会議所または諸先輩が歩んでこられた「道」という字を使用し、過去から未来へ活動をつなげていくことの尊さを重んじる意味で名づけたそうです。これからも活躍を期待しています!
- JCIクリード(安斎委員)
- JCIミッション・JCIビジョン(白銀委員)
- JC宣言文・綱領(大野委員)
- 山本理事長・挨拶
- 郷土愛育成委員会メンバー
- 司会・菅原委員
- 趣旨説明・天野室長
- 第一部プレゼン・碓井委員
- 第一部プレゼンの様子①
- 第一部プレゼンの様子②
- パワーポイント操作・大野委員
- 第二部プレゼン・白銀委員
- 総務委員会
- 交流委員会
- 真のJAYCEE育成委員会
- クイズの答え合わせの様子
- 若﨑委員長・挨拶
- 3分間スピーチ・石上君
- 3分間スピーチ講評・森下君
- 例会講評・品田監事
- 新会員による会名の発表
- 会名は「維道会」
- 郷土愛育成委員会・集合写真
今日は3月第一例会が行われます!
郷土愛育成委員会によります3月第一例会が本日おこなわれます!
テーマは
郷土愛へつながる思い出作りの重要性~全ては愛する小樽のために~
この事業は郷土愛育成委員会が、明るい未来の小樽を創造するには、いずれ故郷を思い、故郷のために行動するきっかけとなる郷土愛へつながる記憶として子供たちに残すために、まず、我々が地域の現状と郷土愛を育む環境を理解し、責任を持った行動へと促す意識統一の場が必要だと考え作り上げました。
今後どのような事業が展開されていくのか?
子どもたちにどのように愛郷心へつながる記憶を残していていくのか?
ぜひご注目ください!
※写真は打ち合わせの様子です。