facebook
rss

月別アーカイブ:2016年03月

3月第一例会 報告

 加藤剛

 活動ブログ  

3月29日(火)19:00~21:00 小樽運河プラザ3番庫

(一社)小樽青年会議所 3月第一例会

テーマ: 小樽の魅力 ~記憶の中にある原点を見つめ直そう~

子供のころ小樽で過ごした記憶が小樽の魅力となり、郷土を愛する原点となっていることを
再認識するとともに次世代に伝えていかなければならない責任意識を醸成することを目的として
煌めく未来創造委員会の設えにて執り行われました。

《第1部》

小樽のまちの現況と魅力、小樽の記憶の重要についてのプレゼンテーション。委員会メンバーが寸劇などを取り入れオリジナリティー溢れるプレゼンテーションとなりました。

【理事長挨拶と第1部プレゼンテーション状況】

 

《第2部》

委員会、三役とグループに分かれ、煌めく未来創造委員会メンバーが各グループにコーディネーターとして付き、子供の頃の思い出・子供たちに小樽のまちでしてもらいたい事・交流できる場所をブレインストーミング方式にてディスカッションを行い、グループ毎に発表をいたしました。色々な意見が出され、有意義なディスカッションが行われました。

【ディスカッション風景と発表】

《3分間スピーチ》

「JCに入会をして」をテーマに本年度入会の 天野 孝太郎君が3分間スピーチを行いました。

【3分間スピーチと講評】

《その他》

新たに入会した新会員の紹介と記念品の贈呈などが行われました。

【新会員紹介と記念品贈呈、監事講評など】

以上

2016年度 3月第一例会の報告とさせて頂きます。

今後事業の報告をこのようにホームページ上でも行ってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

2016年度 (一社)小樽青年会議所 総務・渉外発信委員会 一同

3月も後半に入りまして・・・

 小樽青年会議所

 理事長ブログ  

久しぶりのアップで冒頭に私事のお話しになり大変恐縮ですが、先日の私の祖母の葬儀に関し、多くの先輩の皆様や現役メンバーの皆さんにご参列賜りましたこと、並びにご供物・ご供花賜りました事、この場をお借りしまして改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。そして、現役メンバーの皆さんには、祖母の最後のわがままを受け入れるべく、地元のお寺で葬儀をするにあたって、多大なご協力をいただきました事を重ねて御礼申し上げます。皆さんのお手伝いが無ければ、祖母はあのお寺から旅立つことはできませんでした。本当にありがとうございました。

この数日はJC活動が少し落ち着いており、最近気になっていた番組を録画し撮り溜めていたものを家で少しゆっくりと見る時間がありました。その中に一つ、今年のお正月に撮っていて、まだ見ることが出来ていなかったものがあり、改めて仕事に、そしてJC活動に対し感じたものがありましたので、ご紹介させていただきます。

IMG_4906535156_1683577335232612_6226890829759975170_n

明治時代のお話しになりますが、維新の英雄たちだけでは明治期の急速な日本の発展はありませんでした。明治時代に「百年」という先見の明を持ち奮闘した知られざる企業リーダー、広瀬宰平(ひろせ さいへい)氏と伊庭貞剛(いば ていごう)氏の物語でした。お二人のお名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、現在の日本を代表する住友グループの礎を築いた方々です。愛媛県の別子銅山を舞台に日本の技術を世界に広げた日本の近代化の礎を築いた方々です。ドラマの内容は見ていただくのが一番かと思いますが、私が特に企業家として、リーダーとして心を打たれたのは、この2人の情熱と、地域を思う気持ち、企業を思う気持ち、そして共に働く人々と、この日本の未来を思い行動された強い気持ちでした。100年後の日本を想像するなど、言葉では簡単ですが、早々できる事では無いと思います。今、変化の速いこの時代に付いて行くのがやっとで、未来のことなんて考えられないと言う人が大半かも知れません。でも、誰かが考え、誰かが行動をして行かなければ、会社も、地域も、気が付けば自分の思うところとは真逆のところに行きついているのかも知れません。そうなった時に気が付いて声をあげても、既に時は遅いわけであって、単に不平・不満を言う人で終わってしまうのではないかと思います。であれば、自分の信じる方向へ100年とは言わないまでも、20年、30年先を自分の子供たちに、そして地域の子供たちに何かを残せる大人でなければならないと感じました。会社で何か新たな事業に取り組む時や、新商品を作る時って、喜んでくれる人や、その商品を使った事で喜ばれる事を想像しませんか?私はいつもその光景をイメージしながら、新商品の開発や新たな事業の取り組みを検討しますが、これは時間が経つにつれ薄れていくもので、例えばその商品が軌道に乗り、会社も安定している時は忘れがちになってしまう感情だと思います。会社が儲かればそれで良い。のではなく、なぜ自分の会社が存続できているのか、なぜ、この商品が喜ばれているのか、そんな事を考えながら企業人として生きて行けるのが理想かと思っております。私の周りが特にそうだとしたらお恥ずかしいのですが、最近の取引先を見ていると、自分の営業成績や自分の会社の業績だけを考え、相手の会社がどうのなんて関係ないという人が非常に多いような気がしています。更に、自分の会社の始まりが、どんなきっかけで、どんな気持ちを持って創業されたのかすら理解しないままに働いている人が多い結果であると思います。所属する企業の大小があれど、相手の事を少しでも気遣って商売をしてもらいたいものだと常々感じる事があり、とても残念に思う事があります。JC活動にしても同じです。事業を行った結果どうなるのか。なぜこの事業を行うのか。誰が喜んでくれるのか。何を残せるのか。こんな初心を忘れることなく、行動出来る人間でありたいと思っています。いくら会社が大きくなろうとも、原点を忘れることなく、純粋に誰かに喜んでもらいたい気持ちや、誰かの幸せにつながって欲しいという初心を忘れることなく、日々生活していければと改めて思いなおしたこの数日でした。今月からいよいよ鹿角委員長の事業が始まります。小樽JCとして何をこの街に残せるのか。今一度、一人ひとりがそれぞれ考えを持って事業に取り組んでいただけたらと思っております。

20160214_211753IMG_4917