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持続可能な地域創造委員会

2019年度 一般社団法人小樽青年会議所
委員会事業方針

持続可能な地域創造委員会

委員長 池田 憲昭
副委員長 織田 和陽

 我々が住み暮らす小樽は、先人たちが港や運河、自然の魅力を活かすことで観光地として発展し、今日へとつないできました。しかし、現在は生産年齢人口の流出、少子高齢化といった多くの問題を抱え、地域自体の存続が問われています。老若男女全ての市民が生き生きと住み暮し、世代を超えて地域特有の価値を高め持続させるには今を生きる私たちが未来のビジョンを定め、まちづくりや行政、政治への参加を促す必要があります。

 まずは、我々メンバーが、成長させるべき地域の可能性を共有するために、歴史や文化の知識を深めた上で、課題をしっかりと調査し、SDGSを取り入れ地域の特性と経済が循環するまちづくりへ向けた意識醸成を図ります。そして、我々メンバーが、潜在的な地域の価値を共に発掘するために、消滅可能性都市と言われる地域の現状を理解し、市民と情報の共有を図り、市民がまちづくりの主体となる可能性を創出します。さらに、未来を担う若者が、行政や政治への関心意欲を高めるために、政治家の活動がどのように市民の暮らしや仕事、学業に結びついているのかを知ることで、まちづくりと政治は密接な関係であることを理解してもらいます。また、市民一人ひとりが、生き生きと働き、暮らせる地域を実現するために、行政や市民、観光客をつなぐ新たな地域特有の魅力を創出し、小樽運河を含む港の広域的な活用により、経済的発展の足がかりとなる事業を構築します。そして、我々メンバーが、さらなる小樽の発展へとつなげるために、共に構築した事業を検証し、市民や地域に関わる人たちと共に持続可能な地域として新たな形を共有します。

 未来のために作り上げた地域への取り組みによって、市民とつながりを持った我々メンバーが、共に成長し行動した結果、市民に生まれ育った地域、住み暮らす地域を持続させていく自覚が生まれ、人々が幸せに生きる他愛と誇りに溢れたまち小樽を実現します。

  1. 持続可能な地域へつながる課題調査・検証
  2. 持続可能な地域創造事業の構築
  3. 若者に向けた政治への関心意欲を高める事業の構築
  4. 小樽の魅力のさらなる発展につながる事業の検証
  5. その他