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未来創造室

2017年度一般社団法人小樽青年会議所
室事業方針

未来創造室

室長 品田 憲孝

 現在、各地青年会議所は会員数の減少という問題に直面し、小樽青年会議所も会員数の減少傾向に歯止めがかからず、今後の発信力の低下や事業の縮小が危惧されます。誰もが希望を持って夢を描ける小樽を創造するには、JCだけで完結するのではなく、広く市民の声を聞き、地域から求められる運動を展開して、小樽青年会議所のまちづくりを市民に理解していただくとともに、未来の小樽に向けて市民と協働していく必要があります。

 まずは、地域から求められるJAYCEEを育成するために、明るい豊かな社会の実現というJC運動の本質を追求し、JCの存在意義を理解することで、個々の資質を向上していきます。そして、市民や他団体との信頼関係を構築するために、今までのJCの価値観を時代に即して柔軟に変化させ、市民との協調を重視し、相互理解の意識を深めます。さらに、未来を担う若人に小樽の地域力向上の原動力へと導くために、JCが参画している事業への参加を通して、小樽の魅力を認識し、小樽への愛郷心を深めることで、地域を先導する若人を創出します。また、若人に明るい未来への方向性を指し示すために、我々は10年先、20年先を見据え、必要な課題を抽出することで、小樽の未来を真剣に考える志を持続的に持つよう導いていきます。そして、地域の潜在的可能性を引き出すために、我々は中立、独立の団体として、人や企業、団体を結び付けて様々な意見を集約し、課題解決に向けて市民とともに行動することで、誰もが希望を持って夢を描ける小樽の未来を切り拓きます。

 資質を高めた我々JAYCEEと、協働を通じて得ることができた市民との信頼関係は、小樽をイノベーションする大きなエネルギーへと転換され、小樽のまちを変えていく推進力となり、未来を考え行動する「ひと」が溢れ共に生きるまち小樽を創造します。