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地域連携室

2020年度 一般社団法人小樽青年会議所
室事業方針

地域連携室

室長 色摩 洋子

 私たちが暮らすまち小樽。その魅力は多くの人々を惹きつけ、近年は四季を問わず国内外からの観光客をお迎えし、その人数は年間800万人を超えるまでに成長を遂げ、北海道を代表する観光地として広く認知されております。それは、小樽の発展のために活動された先人たちが、このまちを想い、未来を考え、行動することで、築き上げてこられた宝であります。私たちはその活動を絶やすことなく、常に明るい未来の創造に向けて、次代を担う子供たちへ確実に伝えていく必要があります。

 まずは、未来に希望が持てる小樽を誰もがイメージするために、私たちが今何気なく住んでいるまちの物事に興味、関心を持ち、小樽のことをより深く知り、どのように関わりを持つべきかを検証します。そして、子供たちに小樽を支えている活動を理解してもらうために、直に触れ合うことのできる機会を創出し、経験することを通じて、地域を支えるそれぞれの役割を認識することで、一致協力しながら活動することの重要性を学んでいただきます。さらに、これらの活動が、小樽の次代を担う子供たちの力となり、記憶に残るものにするために、実際に集団で行動する機会をつくり、個だけではなく、互いに一人ひとりの魅力を理解し、連携することで得られる効果を体感していただきます。また、次代を担う人材育成のために、世代を超えた交流を通じ、今までの貴重な経験を惜しみなく伝えていただくことで、何事にも恐れず、自ら行動できる大人への成長を導きます。

 小樽に住む子供たちが、地域の協力の基、心に残る豊かな経験をすることで、自ら体験し得た知識、また感情は、次代を生きる子供たちの記憶に深く残り、明るい小樽の未来を想像するきっかけとなります。私たちは、先人たちの功績のもとで活動できることに感謝し、地域との連携を図り、人のため、まちのために率先して行動するJAYCEEとして、未来に希望が持てる小樽の創造につなげます。