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思いやり育成室

2018年度 一般社団法人小樽青年会議所
室事業方針

思いやり育成室

室長 田島 寛之

 近年、SNSをはじめとするコミュニケーションツールはその利便性から生活に不可欠な存在となっています。一方でSNSに偏ったやり取りが増え、直に顔を合わせて言葉を交わす機会が減っておりLOMでも同様の状況が見られます。地域の課題に組織として最大限の力を発揮するには、先輩諸賢並びに地域の皆様とのつながり、会員間の信頼関係が必要であり、様々な交流を通して個々が他を思いやり行動する組織となることが必要です。

 まずは、小樽JCの一層の活性化を図るために、「思いやり」をキーワードとしメンバー間の行動や言動に変化を促すことで、他を思いやる意識を醸成し日々の活動への原動力となるメンバーの結束を高めます。そして、我々の活動に対し幅広く理解を得るために、心からの気遣いや配慮する気持ちをメンバーの共通意識として持ち交流の場を設けることで、小樽JCを支えてくださっている方々とのつながりを深めます。さらに、我々が活動出来ていることへの感謝を改めて心に刻むために、脈々と受け継がれてきたホスピタリティー精神をもって先輩諸賢との関係を深めることで、小樽JCの歴史に改めて敬意を表し帰属意識を高める機会を創出します。また、組織力の向上を図るために、JC独自のスケールメリットを活かし、各地で志を同じく活動する多くの仲間と幅広い交流をすることで、メンバー個々の見識を広め成長を促します。そして、メンバーがJC活動に邁進できる環境を創出するために、日々の活動を支えてくれている家族に感謝を伝えると共に我々の活動の一端である交流事業を通し同じ時間を共有することで、相互の理解を生み出します。

 心から他を思いやる気持ちと、組織の利点を最大限に活用した他が為を思う交流によって幅広いつながりをもった我々が、改めて小樽JCメンバーとしての自覚と強固な結束をもって、他が為に助け合う共助の精神と人と人のつながりから輝かしい小樽を実現します。