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小樽の銭湯

第四回目は、

京の湯

さんにお邪魔してきました。

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現在の京の湯さん

入店して直ぐに番台ではなく受付形式の入口になっていました。が、中に入ると番台のようになっていました!

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京の湯さんの特徴は

天然温泉ではありませんが、地下500mからくみ上げた地下水を加温してお湯として使用しています。そして2日に1回は入浴剤を浴槽に入れているお風呂がああります。また、土日は漢方薬湯もやっていらっしゃいます。漢方薬湯は体が温まるということでお客さまからすごく評判が良いとのことでした。

○創業はいつ頃か聞いてみました

昭和10年に現経営者の祖父の経営となり、今は3代目が経営をしていらっしゃいます。その前から銭湯として営業は同じ場所でされていたそうです。

そして、現在の建物は昭和3年に施工された建物と聞いてビックリ! 1世紀近くも経過している建物だと思うと感動しました。

ちなみに小樽市の市庁舎が昭和7年に建った建物ときいたことがありますので、それより古い建造物となりますね。

 

○過去の営業で思い出に残っていることも伺いました

2004年に博物館を利用した、小樽銭湯展が印象に残っているとのことでした。

※銭湯展・・・博物館の中に「鯱(シャチホコ)湯」という銭湯を作り、小樽の銭湯の歴史などを展示したイベント

 

○その他、毎回取材で伺っていますが、銭湯が減少傾向になっているなかでの銭湯の存在意義とは

公共の場でマナーを学べる場所として銭湯は必要な存在と思います。とのことでした。

確かに銭湯で見ず知らずのおじさんに「体を洗ってから風呂にはいりなさい」と注意されたといった思い出はありますね。

 

続いてお風呂を拝見させていただきました。

まずは脱衣場!

昔ながらの銭湯の脱衣かご、椅子ドライヤー、身長・体重計といった、思わず「懐かしい~」と言いたくなるものが揃っていますね。

浴槽はこんな感じです。

浴槽は3つあり、向かって左から入浴剤のお風呂、普通のお風呂、超音波気泡風呂となっていました。そして絶対あるケロリン桶!

撮影時に最初はジェットバスが止まっていたのですが、撮影の為にスイッチを入れてくださいました。

ジェットバスのスイッチが入る瞬間を初めて見ましたが、なかなか迫力があるものですね。

 

最後に銭湯の紹介とは別件ですが、京の湯さんから2002年に弊所にて実施した銭湯イベントのチラシを保管しているとの事でいただきました。

15年前に銭湯を対象とした事業があったということを初めてしりました。貴重な資料をありがとうございました。

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以上、京の湯さんの紹介でした。

京の湯さん、色々と本当にありがとうございました。

 

京の湯

小樽市入船2丁目6-15

TEL 0134-34-1125

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