facebook
rss

9月の主な活動報告

今年は災害が多く、各地で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして、小樽JCで行なった各災害募金活動、被災地でのボランティア活動にご協力いただいた方々に心より御礼申し上げます。

9月27日、小樽市より9月6日に発災した北海道胆振東部地震の際、市内での災害対応支援を行なった弊所に感謝状が贈呈されました。
主な支援活動として、6日の避難所開設、食糧物資の運搬、支給などです。

迫市長(右)と山本理事長(左)

食糧配給(市役所)

市役所内・災害対策本部での打ち合わせ

避難所での投光器設置(塩谷小学校)

避難所の様子(手宮中央小学校)

避難所への市民からの差し入れなど

食糧、物資の搬入

 

適切な表現ではないかもしれませんが、小樽は不幸中の幸いで停電が解消されると普段の街並みに戻りました。
ですが、小樽では日を跨ぐ長時間に及ぶ停電は初めてのことで、この対応一つにしても様々な課題が残っていると痛感しました。これ以上の被害であったらどのようになっていたのだろう、とも考えさせられました。

今回の小樽JCの活動の陣頭指揮を執った山本理事長は、2016年の十勝台風被害での災害支援活動で実践経験があったので、「災害時、マニュアルよりも大切なのは、被害にあった方々のニーズが何か把握すること。そのニーズに合わせて支援活動すること。」という確かな判断軸があったので、マニュアルがなくても一致団結し支援活動が行なえたと思います。
「困っている人のことを考えて、もっと助けになりたい、何かしなければならない」という葛藤があるメンバーもいたと思いますが、「現状のニーズに応えて支援活動する」ということがいかに重要で、これ以上でもこれ以下でもないということを学ぶことが出来ました。

2016年、清水町での災害対応

2016年、清水町での災害対応で指揮する山本理事長

 

小樽JCでは年当初より、災害が起こった場合に備える仕組み作りをするために「災害時及び防災活動に関する相互協定」を締結しようと小樽市、小樽市社会福祉協議会に働きかけ、7月24日にまずは小樽市社会福祉協議会と協定を結びました。

また、実働として平成30年7月豪雨への災害支援募金活動を7月に実施、8月21、22日には被害の大きかった広島県竹原市に入り小樽JCメンバー5名で復興ボランティア活動を行いました。
そして、今回の北海道胆振東部地震では9月15日に厚真町に入り復興ボランティア活動、9月16、17日には災害支援募金活動を行なってきました。

広島県竹原市ボランティア活動

北海道厚真町ボランティア活動

北海道厚真町ボランティア活動

北海道胆振東部地震 災害支援募金活動

 

様々な活動を通じて、一個人、一団体では出来ることには限りがあると思います。それは公共機関にも当てはまると思います。
よく聞く言葉かもしれませんが災害時は公共機関(公助)と多くの市民、団体(自助、共助)の連携がとても大切だということを身をもって実感しました。
今後どのような仕組み作りが必要か、ということに対して取り組んでいく予定です。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事